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新春恒例・・・
- ツナグバkurobe
- 2018年1月6日
- 読了時間: 2分

あけましておめでとうございます。
毎年どんなお正月を過ごされていますか?
御餅を食べてゆっくり。年越しは初詣の場所で。実家に里帰り。はたまた常夏の海外へ。
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も例年の通り、狂うことなく分刻み(!?)の年末年始を過ごせたことで、正月気分も落ち着いた今、ホッと一息という感じです。
さて、我が家では毎年書初めをしています。(昨年のブログでも書きましたが。)
かれこれ30年近くは続けているでしょうか。
新年を迎えた気持ちで筆を執ると、やはり背筋が伸びます。
今年書いたのは、『更に深く、常に新しく。』
昨年、社内で大きな組織改編をして走り始めたこともあって、今年は“更にそれを深める”意味で重要な年になります。
そして、マナブバ。こどもたちにとって“さらに良い教育”を突き詰めて、日々深めていきたいという決意もあります。
じゃあ、ものごとを『深めていく』ためには何が大切か。
新しいことを常に考え、想いをめぐらせて行動することだと思っています。
ただし、軸はブレずに。
“深めること”と“新しくすること”。一見相反するようですが、
深めるために必ず重要なスパイスになるのが『新しい目線や発想』です。
このブログに書くと、自分自身が背中を押される気分になれるので、恥ずかしながら今年もUPしてみました。
皆さんも、今年の抱負を今からでも考えてみませんか?
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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