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マナブバ 神照
カリキュラム
育脳プログラムと読書推進プログラムで、
『読む』、『書く』、『聴く』、『伝える』 学習の土台を創ります
「えっ、どれを学ぶの??」
あなたならどれを選びますか?・・・
答えは1つではありません。
大切なのは自分なりに定義して、
自分なりの答えにたどり着けるかどうか。
低年齢層からいろいろな角度で物事を考える習慣をつけます。
年次が上がるにつれて、さらに論理的思考を養っていきます。
そろばんを基本から学ぶことはもちろんですが、
“さんすうワーク”でもそろばんを用いた
考え方を取り入れています。
そろばんを単なる計算道具にするのではなく、
算数力に直結させます。
こくご力、さらにすべての学習の土台は【読書】から!
自然と本に親しむカリキュラムで<感受性>を高め、
読んだ感想を引き出しながら<表現力>を養います。
“字は体なり”。その人が書く文字によって
印象を左右します。
ひらがな・カタカナ・英語を丁寧に書くことを重視し、
落ち着いて、字と向き合う指導を行います。
立体的に位置や形を認識する“空間認知能力”を高めます。
実際のブロックやパズルで空間的な感覚を鍛えるともに、
切り絵で指先の器用さや創造力を養います。
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