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300名超えの記念式典
- ツナグバkurobe
- 2017年5月30日
- 読了時間: 1分

300名以上の式典というのは、そう何度も味わえるものではないですよね。
結婚式でも150名が列席すれば「すごい盛大っ!」と感じますが、その倍となると、もはや誰がどこに?状態です。
行ってきたのは、滋賀県宅建協会の60周年記念式典祝賀会。
マナブバの理念に共鳴してくれた議員の先生と話し込んだり、大学時代の友人のお兄さんに会ったり、トイレで見た男子中学生は、いろんな人が捨て損ねた手拭きティッシュを拾い集めてさらに床を拭いていたり(目の当たりにしてとっても感心しました)、、、どれも貴重な瞬間でした。
短時間で他にもたくさんの人に出会ったり、再会したりしましたが規模が大きいと不意な出会いのチャンスが多いですね。会話から刺激をもらえます。

大きな式典といえば、、、マナブバに通ってきてくれる生徒さんにもそんな機会が訪れるかも!
夏にはマナブバでの読書授業の一環で、“わくわく文庫読書感想文コンクール”なるものに生徒さん全員応募しようと思います!一生懸命に書いた感想文はどの子の作品もすばらしい、参加することに意義があるのです。ただ、全国コンクールで金賞を取ったら東京での表彰式に招待したいなぁ。きっと人生の大きな財産になるはず!写真は本日現在、マナブバの本棚の一部です♪
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